「ため息がうるさい」とストレスに感じる理由と対処法

ため息をついたとき「幸せが逃げちゃうよ」と周りから言われたことはありませんか?

ため息って何を吐き出しているの?幸せが逃げるって本当?

昔から、よくため息をつくと幸せが逃げるからつかない方が良いと言われていますよね。
それは本当でしょうか?
ストレスとの関係性は?
その対処法も全て紹介します。

そもそも、ため息とは?

まず、ため息についてお話をします。

それは「悪い気」です。
体の中に悪い気がたまると、自然にため息として身体の外に吐き出す行為、それが「ため息」です。
ということは、ため息をつくことで幸せが逃げるということはなさそうですね。
反対に悪いものを出すのだから、身体の中は幸せな状態に近づくという感覚でしょうか。

では、なぜ悪いは溜まるのでしょうか。

この悪い気は、ストレスや疲れがたまってしまっている状態です。
よくないですね。
更に、ため息まで我慢していると身体の中には悪い気がたまっていき、体調不良に陥る可能性もないとは言えません。
大袈裟と思われるかもしれませんが、ストレスや疲れを我慢して、それを吐き出す意味を持っているため息までも我慢すると、身体の中は我慢だらけになってしまいます。

もう1つ、忙しい毎日の中、緊張感が続いていることで呼吸が浅くなるとも言われています。

呼吸が浅くなると酸素が全身に行き渡りにくくなり、深いリラクゼーションを得ることが難しくなります。

呼吸が浅い状態が続いていると、不安を抱えたり興奮したときの呼吸が早くなり過呼吸になりやすく、過呼吸になると動悸やめまい、手足のふるえや胸部の圧迫感や痛み等が起こるリスクが高まると言われています。

ですから、緊張状態が続いているときは、意識的にため息をついて深い呼吸をすることで、身体に起こり得るリスクを回避していくようにしたいものです。

ため息って、なんとなくマイナスイメージでストレスに感じる方も多いかもしれませんね。
しかし大丈夫です。
ため息でリフレッシュする方法、解決法を紹介します。

ため息でリフレッシュ

ため息って、深く息を吐き出していますよね。
ただ、ため息の多くは1回で終わりです。
これを意識的に行うことが解決法になりますよ。

大きく息を吐いて、反動で大きく酸素を吸い込むことにより、それは呼吸法になります。
この呼吸法を続けていくと、内臓の動きが活発になりますし、血行促進で全身に新しい酸素が行き渡るようになり心身ともにリフレッシュできるようになっていきます。

いかがでしょうか?
簡単ですよね。

呼吸法と聞くと、難しいのでは?と捉えがちですが、そんなことはありません。
深くため息をつくことが気持ちいいと感じることが大切です。
深いため息をついて、気持ちいい、全身に酸素が届いていることを感じられたり、緊張が解けて解放感が気持ちいいと感じられるようになれば良いです。

では具体的に紹介します。

ため息から始める深い呼吸法のやり方

椅子に座っての呼吸編

肩の力を抜いて椅子に座りましょう。
大きくため息をつきます。
大きく息を吐いた反動で次は大きく鼻から息を吸い込みましょう。
この時、下腹をふくらませるようにしましょう。
息を少し止めます。
「3」で息を吸ったときの倍くらいの長さでゆっくり時間をかけて口からため息をついてください。

寝ころんだ姿勢で行う編

先ほどと同じ呼吸方を、椅子に座るのではなく、寝転んで仰向けで行ってみてください。

寝転んだ体制の方が、よりリラックスして行えると思います。

また、この時、部屋の明かりは暗めにしてテレビなども消してください。
きつい下着や腕時計、髪をしばっている方は、そのゴム等、身体を締め付けるものは外して行ってください。
頭は、あまり高くない枕に乗せて、足の方にはタオルケットなどを掛けるなどして、落ち着いて行うようにしましょう。

仰向けで肩幅に足を開き、自然で楽な体制で行ってくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

ため息ってマイナスなイメージが強いですが、そのため息が反対にリラックスできる呼吸法になります。
自宅や職場など、いつでもどこでも簡単にできると思うので、ぜひ疲れたときやストレスを感じたときなどに行ってみてください。

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